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同人誌レビューでもしようと思う その2

はい、どうも。

今回も同人誌レビューを書いてみようと思う。
まぁ、半年前に買ったものではあるが別に今やっても差し支えはあるまい。

今回のレビュー対象は「妹×姉 くすぐり逆襲」という同人である。
同人と言っても何か元ネタになった作品がある訳ではなく完全オリジナル作品だ。

まず、シチュエーションは個人的にはほぼ満点。
姉妹ものではあるが、そこは特に関係ない。ぶっちゃけロリおねだったらロリとおねの関係自体はどうでもいい。姉妹でもいいし、従姉妹とかでもいい。
何だったら近所のませた女の子数人にヤラれるなんてのも素晴らしいだろう。
そんなものなので、ロリおね+くすぐり+おもらしってだけでほぼ満点になる。結構フツーに乗り越えてきてびっくりした。
そこそこハード系だった点もGood。ただソフト派とハード派とがいるのでこの辺りはくすぐりフェチ全員に適用できるかは微妙だ。
ただ某掲示板によると「やるならソフト、見るならハード」という意見があり妙に納得した。
まぁ個人的にはやるのも後の健康に影響がない程度にハードでいいのだけれど、まぁ同人誌であればまず見る方なので結構好んで読める人も多いんじゃなかろうか。

ただ後述する点さえ良ければ本当に十点満点だっただけに、実に惜しい。そこさえできていればユーアーナンバーワーンッ! 無敵の同人誌様になれたと思う。

では何がそこまでよくなかったのか?
まぁ、これも結構個人的な好みが入ってくるので、ハマる人には本当にハマると思うが。

まず、一応のところシチュエーションから察するにハード系っぽい感じではあるのだが、いかんせん絵柄が可愛すぎる。
可愛すぎてあまりハードっぽい感じがしない。
とはいえ思えば完全に妹が一人でくすぐっているので、刺激のやり方にはどうしても限界があるだろうか。とはいえシチュエーションからしてもう少しえげつない責めは出来ただろうと思う。
まぁ、無邪気な子供になすすべなく笑い転がされる点が良いというのは何時だかも書いた通りなので、これはある程度致し方ないか。
それに無邪気な子供がそんなえげつない責めをやったら、興奮するけどきっと冷めてみるとえっ明らかにおかしいじゃんコレ、ってなるのでまああまり大きな残念さではない。

それよりも残念だった点としては、「おね」側も妹より少し胸があるという以外ほぼ完全にロリだったことだ。
これにより、想定より興奮度は落ちた。
私はロリおねorロリおばこそ好みではあるが、別にロリがいいという訳ではない。全体的に総括すれば年下が攻めるシチュが好きと言うだけなので、ぶっちゃけ18歳位×30歳位とかでも全然イイ。それ故、ロリロリしていることは余り重要ではないのだ。
体型がそんなに変わらないなら、申し訳程度に毛を生やしてみても良かったと思う。ある程度貧乳でも毛の有無で結構年の差を意識できるからだ。
あるいはシチュエーションとしてあらかじめ大学生orOLと小学生、ぐらいの差を付けても別に良いと思う。
今回の場合どうみても精々小学生かまだ二次性徴期が来ていない中学生同士である。ロリおねは確かに良いものだが、それはおねの方がロリの方とある程度年の差があることが前提となる。

ところで同人誌からは逸れるが、今週のpixivに物凄い絵が投下されていた。まあ私の嗜好を見ていただければきっとすぐにどの絵なのかは分かるだろう。年の差をしっかり意識させるにはああいう感じが個人的な理想である。

もう少し体型の差をつける、毛を生やしてみる。色々やりようはあるがやはり体型の差がモノを言うようにも思う。
あの人の絵も最初は分量がそこそこだったのだが、今は一枚絵&差分で台詞無し、が続いている。
絵も良い感じだし、何より台詞運びもロリおねを「分かっている」方と見てまず間違いないだけに少し残念ではある。
そのうちロリおね系で超ハードな攻めを展開する漫画を書いていただけたら間違いなく神と認定するだろう。

後は、最後の方の描写を少し投げた感があるように思えなくもなかったのも少し残念だった。

まぁ、こんなところだろうか。
この作品は1年前から出た作品なのでタイトルは気になってもいたのだが、当時は知識がなく買ったら家に届くものだと思って諦めていた。もしくは、キャッシュカード決済か。
だが今の世の中便利なもので、ちゃんと調べてみた結果普通にコンビニ決済出来たというわけだ。 
それで買ってみた。

要するに1年分の期待があったせいか微妙に酷評気味になっている。
ただ、シチュエーション自体は本当に満点レベルではあった。想定より辛口になってしまった感があるのでそこは一応。

さて…と。
定積分の評価の不等式を軽く触れつつ、語法をちょっとやって眠るとしよう。

同人誌レビューでもしようと思う

こんばんは。

更新期間が空いてしまったが、まあこの時期ならむしろ空かない方がちょっとまずいだろう。そう思いたい。

まずはちょっとだけ日常のことを語ろう。
9月初頭に行われた某判定模試が帰ってきた。

結果は大体予想通りであったのだが、合っていると思っていた数学の問題が一問不等号を逆に記述していて-5点が想定外だった。まあそれでも8割を割ってはいなかったのでよいだろう。
ただ、この時期の記述では8割取れれば偏差値70over……と思いきや64程度である。まあ、案の定平均は6割弱とめちゃめちゃに高かった簡単なモノだったのでやむなしか。
英語も8割くらいだったけど偏差値70とか出て逆にビビった。やっぱり第1~2の長文をほぼ全問正解できたのがとてもデカかったのだろう。
理科も悪い意味で予想通りでした、はい。

ともかく今週末の某模試では、せめて化学だけでも8割に届けたい。


さてそれでは本題に入ろう。

まあ同人誌レビューと言っても別に大したものではない。消費者の意見に過ぎない。

今回レビューするのは「くすぐり拷問耐久本~悪の女幹部編~」という奴だ。
まぁつい最近出たのだが、某イラストサイトpを漁っていたら見当たったので、少し読んでみたという訳だ。

この「耐久本」シリーズの作者は結構ハードなくすぐり攻めを展開するのでいつも世話になっているし、
何とも私得なことにロリおね成分入りと来ていた。
絵柄も特徴的だが苦手という程でもない。

そんななので、コレを見た瞬間私の中で稲妻が走った。ロリおねハードくすぐり、待ち望んでいたシチュエーションではないか……!と。

この時の私の状況にBGMを付けるなら「偽りの再生」だろうか。まぁ解釈が大分違うが、状況としては結局似たようなものな気がする。
まあともかくとにかく早く読みたい! ということで予備校が終わって即、私は近所のローソンへ駆けた。

ところが……まぁ、偽りの再生というBGMからもう分かる通り、500円というお手軽さもあるのだろうが、薄い本の中でも更に薄いように感じた。

そう、私の状況は「Air」を経て「空しき流れ」に突入し始めたのだ。

確かに攻めの部分はあるのだが、いつもの作者にしては攻めが短い(いつもは30ページ近くずっと攻め続けている)というロンギヌスの槍がぶっ刺さったことにより、完全に沈黙……。
評価値は捕食に捕食され、ラストの方で再び攻めが再開するかと思いきや結局何もなく終わりと、暴走か!?という一縷の希望を打ち破るまさにEOEのあのシーンの再現だ。

続編がどうもあるようだが、正直少しがっかりしてしまったのが本音である。もう少し、攻めシーンが欲しかった。

まぁ……続編で従来のえげつない責めをロリ責めおね受けで是非やってもらいたい。まあ年齢的に「おね」と言えるのかは微妙なのかもしれないけれど、まぁ老体でもなければ年上ウケが基本大好物な私としてはおねだろうとおばだろうとそこまで問題ではない。
……続編で「komm,susser tod」にならないことを願うばかりである。
初めてのレビューにして辛口に見えるが、本当に。
要は「年上受け」「ハードくすぐり」のたった二点を満たしていればそれで私の状況のBGMはsin from genesis、勝利確定になるのだがなかなかそう上手く行かないのが現状である。

浪人生活が終わったら絵の練習をするべきかもしれない。おねショタもよいが、ショタおねの魅力も分かってもらえるような絵が私の手で増やせれば、何か流れは変わるかもしれないのだから。
……まぁ、現状でもそこそこ年上受けのシチュ自体はたくさんあるので、あまり変わらないかもしれないけど。

よし

こんばんは。
今日は何とか短くまとまるネタを捻りだすことが出来た。


そう、新ジャンルの発掘である。

勿論まだ完璧という訳ではないのだが、実のところ人体でくすぐったいと感じる場所というのは、基本的に神経の集中している部位である。

故に私は思った。

「掌や太もものくすぐりってどうだろう?」と。


結論から言おう。どちらの部位もはっきり言って感度についてはそこまで負けていない。
特に掌については予想外である。

ただ、一つ致命的な欠陥を発見してしまった。

「人体で露出しにくい部位」ではない、ということである。
人体で露出しにくい部位というのは、性器や女性にとっての胸ほどでなくても見せるのは何となく気恥ずかしいものだ。
特に腋や足裏などは匂いがしやすいということもあり、そういう意味でも興奮しやすい。

そして何より、腋や臍や足裏と比較して「くすぐり」という単語を連想させずらいワードなので正直興奮しにくいのだ。

ただ……それでも、確かな可能性はあるのではないか。そう思う。
やっぱり擽る部位は多い方が、なんとなく良い。
腋や足裏のみでもいいが、やっぱり全部責めている方がどこにも逃げ場がなくなっている感があってとても興奮する。
それに、掌や太ももなどは拘束しながらでも擽るのはカンタンである。

それ故、新ジャンルの開拓には意味があるのである。

あとは、背中を人差し指でつーっとやられる、あの妙な感じがするアレ。くすぐったさとも痒さとも性的快感とも言い難い不思議な、でも何だかイヤらしい感覚。
アレもくすぐりと組み合わせたら効果があるんじゃないかと思う。というか、単体でもそれはそれで萌える。

しかしながら、受け手の体勢をうつぶせにしない限りピンポイントで攻めるのは難しいし、
何よりオプションで体に指を這わせたり(地味に効果がある)胸を揉んだりという行為もしにくくなってしまう。それでは少し面白くない。
つまるところ、こちらには少々落ち度が多い。

まあ、後は……どの部位がいいだろう。
膝の上に立ててすぼめておいた5本の手の指を徐々に開いていく攻撃とかも結構くすぐったかったし、後は首筋とかも結構なものだ。
特に首の横などは神経がよく走っているので、柔らかい感触にはとても弱いと思う。し、こちらは既にマイナーながらもジャンルになっている。

アリサ×くすぐり=ゴッド、私はその神を喰らうゴッドイーターになりたい

こんばんは。

今回は特にエロティックな話題は考えていないのだが、ふと思う。

ゴッドイーターのアリサ・イリーニチナ・アミエーラちゃんは痴女ではなかろうか?

彼女の生まれはロシアである。
にも拘らず、あの服装を主としている……勿論ロシアは寒帯なので、温帯である(はず)のフェンリル極東支部であればあのような下乳・腋・へそ出し・太もものスタイルでもそれほど問題はないのかもしれない。
ゴッドイーターの世界観がオラクル細胞に侵された結果エヴァのように常夏なのかもしれないし、そもそも夏の出来事だったのかもしれない。

無論、ゴッドイーターという職業柄、軽装である程有利なのは確かだ。
しかし、それは極東支部のみの話である。
幾ら軽装である程有利とはいえ、寒冷地帯でそれは逆効果だろう。寒さにより体温・体力が奪われてしまいかねない。

ところが基本的に彼女は寒冷エリア(名前は忘れた)のミッションであろうと、かなり温度の低下する飛行機の上であろうと、平気であの格好である。
つまるところ、仮に冬のロシア支部でも平気であの格好であった可能性が高いのである。
ともすれば、そこまでの寒さにも拘らず彼女をあの服装で居たらしめる者は何なのか。
それはずばり、彼女の痴女性に他ならないのではなかろうか?

え?ゲームシステム上の都合?こまけえこたぁいいんですよ。
ついでに言うとサクヤも寒冷地帯でもへそ出しだしね。お腹冷やすと便意や尿意が促進……

はっ、まさかそれを狙って……?いやーそんな、メタルマサカー。

というかもう既に5年ほどプレイしていないゲームなので、細かい設定を忘れている可能性も高い。アニメを観て何となく思い出したまでである。

そして、アリサちゃんはゴッドイーター中最優秀くすぐりキャラの一人であることは言うまでもないだろう。
まぁ、楠リッカちゃんとかもね? 結構あの子可愛い上に、タンクトップキャラだから地味にくすぐりたいキャラではある。

後は、女性のくすぐりフェチの方の多くからするとコウタは大分獲物かもしれない。私は興味ないけど。

日常での欲望

こんばんは。

今回はふと日常で性欲を覚える場所について語ろうと思う。

まず、電車内。
行きは朝なので混雑電車、周囲もおっさんだらけだが、帰りは昼間~夕方の間位の時間になるので、基本的には空いている。

しかも予備校がある=そこそこ人口が多い街、ということで、特に午後に関しては仕事及び学校終わりか、結構垢抜けた方も沢山いらっしゃる。

ともすると、どうなるだろうか。
特にこの季節、これから減っていってしまうだろうが、電車の中にはかなり「ノースリーブ」の女性とかも居たりする。

ノースリーブとはずばり、腋丸出しの服である。

私はコレを見てふと思う。「ああ、これ舐めてぇなぁ……擽りてぇなぁ」と。
特に、誰かと話している時の声から、「アレが笑ったらどんな感じの声になるんだろうか……」と、悶々とするものである。

勿論実行はしない。実行したら逆に未来永劫欲求は満たされることがなくなってしまうだろう。
が、正直アレは痴漢になる男の気持ちも分からなくはない。痴漢も罪だが、あのようなあまりにも無防備な格好をする女性もまた罪ではないだろうか。暑いにしたって、半袖にミニスカートとかでいいと思う。わざわざホットパンツにノースリーブなんて扇情的な服装をしたところで暑さの軽減量なんてごく僅かだ。
まぁ、理性ある人間なのだから本能は抑えろよ、と言えばそれまでだが。

後はノースリーブではないが、白い服でメチャメチャ透けていたりする人もいる。これはこれで凄く舐めたくなる。

もう一つ、日常で性欲を感じる場所がある。これは私のような浪人生特有だろう。ズバリ「予備校」である。
私のクラスは理系クラスなので、そんなに垢抜けた子がいない……なんてことはない。
まぁ確かにちょっと芋っぽい子もいない訳ではないが、基本的には結構可愛い子も多い
多いし、凄く無防備な格好の子も多い。
やはり「予備校は遊ぶ場所ではないのだから、そこまでオシャレをする必要もないだろう」と思い割とラフというか無防備な格好で来るのだろうが、予備校に通う女性諸君。それは大きな間違いである。
ラフな格好こそ、性に飢えた予備校男子生徒の股間に訴えてくるものがあるのである。
勿論おしゃれをしても露出が多ければどの道股間に訴えてくるのだが、適当なスカートやズボン、半袖で纏めておけばとりあえず発情されることは「少なくなる」。なくなるとは言わない。
私のように服の上からでも普通に腋の具合とかを妄想する人間もいるからである。

例えば一昨日なども、何と白&ノースリーブでブラ透け&腋透け、という凄まじい格好の女の子がいた。
しかも結構可愛い。
あれは間違いなく、ヤバいと思ったが性欲を抑えきれなかった男子諸君を上手くハメてたんまり示談金を頂こうという魂胆である。全くけしからん。

まぁ、私としては多少授業中に眠くなってしまっても後ろから透け具合を見ることで目が冴えるので結構ありがたい。今日も物理の時間に助けられた。勿論誰にもバレぬよう、板書を見るふりをしてそれとなくである。
そうすることで妄想と集中力のシンクロ率が400%を突破し、擬似淫化状態第一形態を以って覚醒するのである。
まさにスーパーソレノイド機関、いやスーパーソレトナク視姦。S2視姦である。

なんてことを考えながら数学や電磁気学を勉強していたらこんな時間である。さぁもうすぐ磁束密度関連の一通りの攻略の完成だ。
磁束も自息もすっきりさせて眠りに就こうと思う。
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