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よし

こんばんは。
今日は何とか短くまとまるネタを捻りだすことが出来た。


そう、新ジャンルの発掘である。

勿論まだ完璧という訳ではないのだが、実のところ人体でくすぐったいと感じる場所というのは、基本的に神経の集中している部位である。

故に私は思った。

「掌や太もものくすぐりってどうだろう?」と。


結論から言おう。どちらの部位もはっきり言って感度についてはそこまで負けていない。
特に掌については予想外である。

ただ、一つ致命的な欠陥を発見してしまった。

「人体で露出しにくい部位」ではない、ということである。
人体で露出しにくい部位というのは、性器や女性にとっての胸ほどでなくても見せるのは何となく気恥ずかしいものだ。
特に腋や足裏などは匂いがしやすいということもあり、そういう意味でも興奮しやすい。

そして何より、腋や臍や足裏と比較して「くすぐり」という単語を連想させずらいワードなので正直興奮しにくいのだ。

ただ……それでも、確かな可能性はあるのではないか。そう思う。
やっぱり擽る部位は多い方が、なんとなく良い。
腋や足裏のみでもいいが、やっぱり全部責めている方がどこにも逃げ場がなくなっている感があってとても興奮する。
それに、掌や太ももなどは拘束しながらでも擽るのはカンタンである。

それ故、新ジャンルの開拓には意味があるのである。

あとは、背中を人差し指でつーっとやられる、あの妙な感じがするアレ。くすぐったさとも痒さとも性的快感とも言い難い不思議な、でも何だかイヤらしい感覚。
アレもくすぐりと組み合わせたら効果があるんじゃないかと思う。というか、単体でもそれはそれで萌える。

しかしながら、受け手の体勢をうつぶせにしない限りピンポイントで攻めるのは難しいし、
何よりオプションで体に指を這わせたり(地味に効果がある)胸を揉んだりという行為もしにくくなってしまう。それでは少し面白くない。
つまるところ、こちらには少々落ち度が多い。

まあ、後は……どの部位がいいだろう。
膝の上に立ててすぼめておいた5本の手の指を徐々に開いていく攻撃とかも結構くすぐったかったし、後は首筋とかも結構なものだ。
特に首の横などは神経がよく走っているので、柔らかい感触にはとても弱いと思う。し、こちらは既にマイナーながらもジャンルになっている。

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