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記憶を無くす前に記しておこうと思う

こんばんは。

本当は化学の有機を来たる実践模試に備え訓練しておかねばならないのだが、先程どうしても一つ結構凄い発見をしてしまったので、記憶がなくならないうちに記しておこうと思う。

何時だかに、「掟上今日子の実用性」という記事を書いたと思う。
毎日記憶をなくす今日子の特性を活かした同人誌が沢山作れるのではないか、ということだ。

しかし先ほどドラマを見たのと、それもあってついでに今月のマガジンを読んだ結果あることに気が付いた。
いや一応それまでにも示唆はされていたのだが、どうも今日子は「前日に腕や脚に書いておいた記憶を元に行動する」らしい。
しかも驚くべきことに名前まで書いているので、きっと名前すらも忘れてしまうということだ。

ところで、所謂体に肉便器だの雌豚だの色々と卑猥な言葉を落書きするプレイは結構馴染み深いのではないだろうか。
ただ私としては正直コレを書くのはそこまで何か意味があることではないようにも思ってはいた。
何故ならそうした落書きを女体に書いたところでどこに挿入すればいいかなんて一目瞭然だし、どの部位を揉めばいいのか、こねればいいのか、そしてくすぐればいいのかなんていうのも全て一目瞭然だ。
強いて言えば官能的効果はあるのかもしれないが、正直微妙な気がしてならない。その場のノリというだけで第三者からしたらふ~ん、という程度。まぁ、そのボディペイントの過程で色んな所をなぞったりして快感を与えたりするという効果もあるのだろうが、正直その程度だろう。

ところが、この今日子の場合はどうだろうか?
前回の記事にも書いた通り、

一日目に大掛かりに犯しまくる→眠っている間に色々卑猥な言葉を書いておいたりする→起きてから書いてあることの確認をする&記憶がリセットされ前日に犯したのがバレないまま再び犯す

この流れを行う結果、記憶のリセットで再び初々しい反応が期待できるのもあるが、
いとも簡単に自分をマゾな雌豚だと知覚させることもできるし、色々物凄いプレイを「好んでいた」とでも書いておけば、その通りに動くという訳である。

他のことは前回の記事で概ね語ったと思うのだが、やはりつくづく思うのは、掟上今日子の実用性はやはり半端がないということである。

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