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ご冥福をお祈りいたします

こんばんは。
本当は追い込んでいかなきゃいけないのでなかなか更新する暇もないのだが、今日に関しては絶対に更新しておかねばなるまいと思い更新を決意した。

もう既に皆さんご存じのとおり、声優の松来未祐さんが逝去された。38歳という若さで、である。死因は確定ではないが、肺がんが有力らしい。

様々な役を演じていらしたのだが、個人的にはやはりクー子のイメージが結構強い。
あのか細く可愛らしい変態ボイスを再現できるのは、私の乏しい声優知識では松来未祐さんただ一人であり、決して替えが効くようなものではない。
至極、残念でならない。

勿論あのアイドルマスターだってメインキャラの一人である雪歩の中の人が変わったりしているので、
「これがクー子ですよ!」と言われて違和感のない声優さん自体は割といるんじゃないかと思う。
例えば、林原めぐみさんあたりは灰原or綾波ボイスで変態を演じるとクー子っぽさ自体は現れるだろう。

但し、それはあくまでも初めから林原さんとかそのあたりの人がやっていた場合であって、
クー子という役を一度松来さんが担当した以上は、もうそれ以外のキャラというのはなかなか印象が様変わりしてしまう。

あの声で「少年」と言うのはもう聞けない。
あの日はもう帰って来ないのである。

今日は休みだったのだが、昼までの勉強はともかくニュースを聞いて以来全く手が付いていない……が、
仮に、今日の悲しみを理由とした勉強不足で進路がダメになる、
ましてや二浪目に突入するとなっては、そのようなことは松来さんも決して望んでは居ない筈だ。

松来さんのことを知ったのは高2でニャル子さんWを観始めた時で、
しかもその時ちょうど所謂受験勉強を逆転合格目指してスタートし始めたのであまり追いかけることも出来なかった。
だが、今年の闘いが終わってからはゆっくりと色々なことに手を伸ばせる。松来さんのこともその一つだったのだが、それははかなくもなくなってしまった。

だからせめて、これ以上手を伸ばせるものがなくならないうちに、今は何とか頑張っていこうと思う。

偶然か、松来未祐さんの漢字を逆にすると、多少強引ではあるが
未来松(待つ)という文字が現れる。

そう。
私たちも松来さんの死を乗り越え、この先に待つ未来に向かって成長していくこと。
それが私たち受験生に出来る、最大の追悼の意であろう。

なので、いつも微妙に長い記事も今日はこの辺りで打ち止め。
シンプルに。

そして、改めて、ご冥福をお祈りいたします。

はぁ

今日は模試があった。
まあ所謂全国模試という奴である。

結果から言うと英数は5割強~6割、物化は「計」60点。

……はぁ。

物理もそうだが、元々やっていた化学が予想以上に伸び悩んでいる。
マトモに点を取れたのは化学平衡とpHの問題だけだ。他は全てダメダメ。
構造決定もダメ、気体の問題に至っては立式ミスで0点と来ている。

まあ一応弁解するとすれば、今回の化学はどうも東大レベルかそれ以上だったとの噂だ。
そんな中で40点を確保できたのだから、まあ……目指しているレベルを考えると上出来かもしれない。
一応言っておくと、目指すレベルは学力としては地底等と呼ばれている大学群程度である。
が、化学は比較的簡単とされている……レベルとしては、大体今回のpH計算とか、後は気体の問題……より簡単かもしれない、そんなレベルであるので、まあ今回の模試では半分取れれば大分上出来ではあったのかもしれない。
まあ、その半分に届いていないのでまったく上出来ではないのだが。

つまり、それ以上に物理がヤバいということだ。
まあ物理もかなり難しいという話ではあったが、それでも20点はないだろう。
まだ問題慣れしていないとはいえ、最初の単振動問題すらところどころ間違えているし、熱力学も基本的な計算のミスをしていた。これではいけない。
今回の範囲は電気を除いたとしても70点近く取れるように設計されていたのだから、せめて40点位は取っておきたかったものだ。
ところが現実はその半分である。

……まあ物理は短期間で伸びると言うのでまだ焦らない。焦るのは1月に入ってなおセンターで7割以上にならないとかそういう事態になってからでも遅くはない。
遅くはないのだが、不安にはなる。
こんなことを書いている暇があったら勉強しようというこころもあるが、まあ折角採点もしたので一応書き留めている次第だ。

一方の数学や英語は想定よりだいぶ易しい問題であった。
最も前回より点こそ落ちてしまったが、そもそも前回が簡単すぎたのである。
「第2回全国模試の英数」と言えば普通に半分を切るとかそういうことがザラにあると思っていたので、今回の結果は実に意外である。
数学で難しいと思った問題は、具体的には整数問題と空間ベクトルの問題だろう。一応どちらも途中までの記述はそこそこだったので10点ずつくらいは貰えているだろうが……
整数問題では帰納法で押そうとしたがダメでそこまでの2問は出来ていたので15点程度、空間ベクトルは計算が煩雑になりすぎて諦めた挙句Hの座標も間違えていた。
垂直に目を向ける、平面の性質に目を向ける……という着眼点は合っていたのでそこで10点ほど貰えればありがたいものだ。まあ0点にはなるまい。2問で計20点とかそんな感じだろう。
微積の問題はほぼ典型的だった……が、後半の計算を少し間違えていたので、25~30点位だろう。
正直(2)の証明がコレでいいのかなと不安になったが解答とほぼ同じやり方であったので大丈夫だろう。ややあてずっぽう気味だったがああいうやり方もあるのだという良い勉強になった。
複素数は最大・最小までは出来ていたので20点ぐらいは貰いたい。
問1はほぼ瞬殺。40点。

ぶっちゃけほぼ全問出来ないレベルで難しいものだと思っていたので意外であった。

英語は問2が難しいという意見が散見されたが、和訳以外はそんなに難しくない気もした。
むしろ問1に難単語が多くみられたのと、後個人的には「確証バイアス」の説明をせよという問題があったのだが、
概念自体は知っていたが問題文に即してと書いてあったのでどう書くべきか? と迷った挙句本文に合わせたっぽく適当に書いた……が、
解答解説に書いてあったのはほぼ自分の知識と一致した答えであった。丸写しで良かったんじゃん……と後悔の念でいっぱいである。
後は自由英作文か。少子高齢化がテーマであり、まあ分かりやすいネタではあるが正直余り深く考えたこともなかったので、少し手間取った。巷で騒がれる問題については考えておく癖を付けるべきだなと思った。前回は戦争についてだったのだがこちらは学校の授業でもよく取り扱っていたので10分前後で完成できたが今回は20分近く掛けてしまった。
それでもちょっと最後の方強引に終わらせたので減点はそこそこあるだろう。まあ前回奇跡的に2点減点のみだったのがおかしいだけで、今回は無難に14~20点前後になるはずだ。
和文英訳は正直なところ各単語のニュアンスの問題などもあるので今すぐには詳しい点数は分からない。が完全にミスってるということもないと思うので、
まあ大問Ⅲについては25点ということにした。前回も自由英作24点に和文英訳10点とかそんな感じだったし、今回も似たようなものだろう。詳しく掘り下げるのは返却されてからでよい。

文法については、それっぽく選んだら18点貰えた。
いや、疑うかもしれないが本当に。何となくコレ違和感あるなってのを選んだら18点貰えた。
まあ予備校の授業でそこそこ高度な英文法を習っていたお蔭かもしれない。きっとそれに体が慣れていたのだろう。
リスニングはやる気なし。
全部ウではひねりがないと思い後半は適当にちりばめた結果12点だった。センターでしかリスニングはやらないので、正直長文問題を考えた方が建設的であると判断したのだ。

今回はこんなところである。

物理の完成が急務だがはてさて……

時には浪人生っぽい記事も

今回は珍しくPCでの投稿である。少し疲れたので、気晴らしに。

今回はいつものような長ったるい私の独自のセクシャル論について語ると言うよりは、普通の浪人生っぽく最近の学習事情でも記そうかと思っている。

最近、物理の勉強法が自分の中で確立した感覚がある。
実のところ物理は現役時代は高校のカリキュラムの都合で学んでおらず今年から始めているので、まだ全分野には触れられてないのだ。

授業において、11月くらいまでで原子物理以外のほぼ全分野が終わると推定される。
厳密には授業で扱う範囲としては光波も残ってしまっているのだが、夏に一応講座を取って先取りしたので実質的にはそこで終わりである。
各分野の後半範囲がまだ残っており、実のところ私の中では電気もまだまだ終わってはいない(後2週間ほどは欲しい、授業と並行して進める)ので、
復習期間も考慮すれば、私の中で二次試験に出題される物理の一通りの範囲が終了するのは12月に入るかどうか、というところなのだ。
なお、原子物理に関しては二次に出ない。その為に一ヶ月ほど早い範囲終了を予定している。
一応全分野の復習も兼ねた分野と言われているので、講義でやる問題は解こうとは思っている。しかし、原子物理という範囲のみを考慮すればセンター直前期に公式を覚え、センターで使って終了である。
何やかんやで既習範囲については理科大レベルまでは普通に解けたりしたので、後もうワンランク上げられればよい。
この調子で行けばセンター・二次にはどうにか間に合うハズである。

なお、予定としては10月ごろから今使っている授業でのテキストのほかに、テキストの確認におけるアウトプット用として「名門の森」という問題集を急ピッチで仕上げるつもりである。
急ピッチとは言うものの原子物理を除けば120問程度なので、10月から1日1問解いていく感覚で進めればこちらも12月に終わることは出来る。
更に言えば1題につき制限時間25~30分で解くとしても1日2~3題ほどならば何とか解く時間もあるだろう(というより、物理に関してはその位作らないといけない)し、
模試で1問しか出来ない日などもあるだろうが、やれる日にそのペースで進めれば多少時間がなく触れられなかった日があってもやはり12月初頭までには終えられるだろう。
12月半ばからセンター対策を始めようと考えているので、考えようによっては非常に上等な進み具合だ。

無論、他分野も忘れてはいけない。
数学テキストは数Ⅲが少し不安になる。そこまで私は数学が出来る方だとは思っていないのだが、それにしても結構解きやすい問題が多い。
参考までに、私の某SZ模試における成績は数学については200点中120点少々であった。
これでも苦手分野の出題が少なかったお蔭でこの点数だったので、下手をすると100点位になってしまうやもしれない不安定さだ。それを以ってしてあまり難しいとは思わないと言える。
東大を受けるようなトップレベル層もほぼ同じテキストらしいが、これでは彼らからしたら少々退屈するのではないだろうか?
今のところ前期と大差がない。
1A・ⅡBの方のテキストは結構難しく感じるのだが、どこで差がついたテキストよ。いや、私の1A2Bの苦手さが露呈しているだけだろうか。
という訳で、授業に支障がなさそうなので暫くは前期の復習の繰り返しや確率については「ハッ確」もやってみようと思う。特に確率が大の苦手なのだ。

英語については、夏期終盤あまり触れなかったせいか結構ヤバい感じがある。7月のセンター模試ではなんと7割しか取れなかった。結構ヤバい。
とりあえず今やっているのはかつての単語帳をバーっと見て忘れた単語を再回収したり、昔のテキストを音読しまくったりというところだ。
50分授業の弊害がここに現れており、一週間終わっただけではその週の復習が完全に行えないのが痛い。その癖、その分早く予習をしても、やはり進行がやや遅いので答えは暫く不明になる。まぁその空いた時間で色々やりましょうという寸法なのだろうが……単語帳や文法語法は一通り揃っているので、テキスト+αの長文としてやっておきたい700か1000あたりの購入も検討すべきだろうか。

化学については、個人的にだがテキストがやけに簡単になって困惑している。
一応解けない問題も少しあるのだが、そのうちの8割ほどは解き方を知らないとほぼ解けず出題頻度も余り高くなさそうなもの(逆に言えば知っていればすぐ解ける問題)、
及び高校レベルを超えた説明を必須とする……とまでは行かないのだろうが、使えないとかなり苦戦する問題。

つまるところ、躓くのは理論における立式力や無機有機における構造決定力などの理論的な意味ではなく、知識的な意味で重箱の隅をつつくような問題ばかりなのだ。無論、それを問う問題もないわけではないが。

前期はそんな小細工一切抜きで結構難しかった記憶がある。
前期は確かに私の苦手とする気体分野の話などが中心ではあったが、高校では聞いたこともないような知識は全く使っておらず、純粋に実力不足を痛感させられる。そんな問題が殆どであった。
ところが後期に来て有機・無機中心になったのだが、途端に聞きなれない言葉が連続していた。
これが何を示しているか。ぶっちゃけ、私は理論より無機・有機の方が大分得意である。今の第一志望について他の分野は軒並み判定Eだったものの、その分野に関してのみ言えば判定はB判定が出るほどだった。
つまり、主観的にそう信じたいという想いは別にして、客観的にも知識的な漏れはそう多くないはずということだ。

それにも拘らず聞いたことがない言葉がポンポン飛び出してくる。
こうなってくると感じるのは最早「新しいことを知れて嬉しい!」という喜びより、
「本当にこれを一時間掛けて学ぶ意味があるのか……?」という疑念である。確かに知っておけば有利な物もあるが……

事実、今年の過去問においては易化が見られたものの既に化学だけは8割5分の点数を確保できている。
授業における話自体はとてもタメになるしとけない問題も0ではないので授業を切ってしまおう! とは思わないが、なんとなく一抹の不安は感じる。

センターでのみ使う教科に関しては、国語はそろそろスロットルを入れ始めようかと思っている。
知識はまだ余りない状態だが、センター古文漢文に関しては10回ほどやらされてきた演習の中で話の流れを漢字や訳注などから読み取ることで、フィーリングオンリーながらなんとなく20点前後ずつは取れる状況になりつつある。
つまり、知識はともかく文体慣れ自体は少しずつ現れはじめているのではないか、ということだ。
とはいえ流石にこれ以上フィーリングでの底上げは望めないので、それでは知識を入れましょうという段階なのだ。
こちらは理科大のセンター確保も兼ねているので、結構モチベーションはある。

社会については前期中はよっしゃあ地理90点取ったろ! と息巻いたモノの、
国語及び二次科目で8割前後取れているなら例え0点でも全く問題ないことがその後すぐに発覚して以来、モチベーションがダダ下がりである。
なお、現在の実力は凡そ50点程度。ほぼノー勉。紛れもないゴミだが、そもそも0点でもあまり問題ないのだからある意味鬼に金棒だ。
つまり、これからもスロットルを入れることは恐らくないということだ。
一応授業をして下さる先生は面白いのだが、数点UPの為に後期の2×13=26時間を潰そうとまでは思えない。直前期には多少テキストを読んだりはしようと思うが……はてさて。

ともかく、最近はこんなところである。
次回はふつうにアダルティックな話題を提供できればと思う。

初めまして

初めまして。まずは自己紹介から入るとしよう。
私の名前、というよりHNはdonaldianである。
もうちょっとカッコいい感じのを用意しても良いかなと思ったが面倒なので割愛する。名前の理由はよく分からない。何となくマクドナルドのことを思い出したからだろうか。

まずブログタイトルの通り、今はとある予備校の生徒である。まぁ隠す意味も特にないので言うと某S予備校である。ここまで言えば分かる人には充分分かるだろう。
志望は秘密だが、理科は二次に二科目必要である。要するに面倒だということである。
一応浪人生と銘打ったものの、浪人生活が終わってもブログ的には続くかもしれない。

なぜこの時期に今更こんなブログなど始めたのかというと、なんとなく。
モチベーション維持?ないない。そんなだったらわざわざこんなタイトルにはせず、タダの活動日記にするだろう。

電車での行き帰りも英単語とか読めよ!って?
そうもしたいところだが、満員電車の中で単語帳を開くのは難しいがスマホなら簡単にいじれるからこちらをやっている。

何、じゃあスマホアプリで英単語やれよって?
返す言葉もございません。要は電車の中くらいゆっくり過ごしたいだけだ。怠惰ともいう。

とりあえず今の状況を書き留めるなにかが欲しかったというわけだ。
暇があれば予備校でのこととか特定されない範囲で書くかもしれない。
かもしれないで行くのは大事だってハタ皇子と中の人が同じ自動車の教員が言ってた。

趣味は対外的にはゲームということにしてあるものの無趣味に近いと言っていいだろう。
いやまあ、MHも面白いけど。銀魂も面白いけど。エヴァンゲリオン好きだけど。あんまり重要じゃない。

むしろこちらが本題で、くすぐりフェチである。
ブログタイトルの時点でこの性癖が私にあることは明らかなので、ここまで来て突然破廉恥なことを書くなと言われる筋もなかろう。
書く内容的にアダルトかと思って最初はアダルトタグにしたものの、よくよく考えれば一般的な人がくすぐりと聞いて連想するのは子供や動物とのじゃれあいであろう。
アダルトな方を連想してしまう方も大概だと思うので、今思えばその他タグ程度でよかったのかもしれない。まぁ、くすぐり以外にも以下に書くように幾つか明らかにアダルティなネタもあるのでもういいや。

後ソフトよりハードの方がやや好みかもしれない。少なくとも興奮度合いはこちらの方が上だ。ただ自分で相手に施すとなれば多分どっちでもいいと思う。そんな機会があればだけど。
こうなる過程で腋とかヘソとかおもらし(小限定)のフェチあたりも合併しているが、今更憂いても仕方あるまい。
そちらのフェチも合併しているのでこのブログタイトルはある意味詐称かもしれない。が、もうこのタイトルにしてしまったのだし今更変えようとも思わない。

ただどういう訳か最高にくすぐったい部位であろう足裏には萌えない。不思議である。
いや萌える、ぶっちゃけ女体ならどの部位も最高なのだが、突出しているのが腋とヘソである。男にもある部位なのにこうも燃える理由はさっぱりわからない。実に不思議だ。

とりあえず上の対外的趣味的に言えばエヴァ第一話のシンジとミサトの会話におけるミサトの腋は絶品である。
MHで言えばナルガ装備とかキリン装備あたりは鉄板ながら実にいい腋だと思う。ボーンシリーズのヘソも捨てがたい。
どちらにせよ是非舐めたいしくすぐりたい。
どうせ破壊されるならばレイの素体も一体頂きたかったものだが、生憎一体残らずリツコさんは破壊してしまった。
勿論素体の代わりにリツコさんでもいいけど。むしろあのプライド高そうな顔を思い切り破顔させるのもまたひとしおだろう。
例の太鼓の画像でもまず腋に目が行く。

しかしながら、銀魂ではそういうキャラはあまり見掛けない。強いて言えば月詠だろうか。
吉原を襲った蜘蛛忍者のように手裏剣で衣服を固定し徹底的に。ただ正直ギャグ補正で銀さんあたりに頭叩き割られそうなので、そのせいかもしれない。

ところでこのくすぐりフェチ、国内ではかなりアブノーマル…かもしれないものの、海外ではそこそこメジャーな性嗜好とのことだが、本当だろうか?
とはいえ理解も深まっているらしく、某イラストサイトPでも新作が出ている頻度が増えたように見える。

しまった、初の記事にしてかなり出張ってしまった。
最も消すのも面倒なのでこのまま投稿しよう。

ともかくこのブログではジャンルは問わない。主に性嗜好や日頃のことや性嗜好を語る。
願わくば程よい肉付きで可能ならばパイパンじゃない淑女さんあたりとそういうプレイをする仲になったりしたいものだが、
このような実質的裏ブログにそんな方は来ないであろう……誠に残念極まりない。
という訳で基本的には妄想を書いたり、日ごろの事を書いたりするかもしれない。あくまでかもしれない、だが。

最後にもう一つ言うと年上に対しては攻め、年下に対しては受けになるのが正義だと思う。
年上の気が強い女性のプライドは思い切り砕き、年下から一方的に攻められることで強烈な背徳感を得る。
どちらに転んでも前方位死角なしだ。要するにショタおね・ロリおね流行れ。絵次第ではショタおばとかロリおばでもいいけど。


ともかく、初記事はこれでいいだろうか。
暫しよろしく頼みたい。

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